A lot of fun! 気がつけば、生活(週末)がテニス中心になってきました。ダイエットにもなるし、お酒も美味しい。テニスを通じて友達も増えました。勝っても負けてもテニスは楽しい、そんな思いを語っちゃいます。テニスサークルも運営してます。子供と戯れる時間が減ってきたのと、怪我の治りが遅いのが最近の悩みの種です･･･。

･･･懐かしいなあ。1983年に出た本みたいだから
当時は･･･1○歳か。

おっと年がばれちゃう。

なんかどっかの雑誌とかでやってるかもしれないけど、
まあいいよね。こんな寂しいブログでやる位は。


というわけで、テニスがヘタでも上手そうに見える
言葉使いや仕草なんかを思いつくままに書いてみようかな。


・ガットと呼ばず、ストリングスと呼ぶ

・試合前のトスの時に、スムース(ラフ)と言わず、
　アップ(ダウン)と言う
　(アップって言う人はいるけど、ダウンってのは
　まだ聞いたことないな)

・ストレートのことをダウンザラインって言う

・セルフジャッジで相手のサーブが長くてフォルトの
　時に、ロング、と言う
　(一度聞いたことがあって、その人が上手かったから。
　じゃあ短い時はショートって言うのかな？って
　話してたんだけど、短かったらネットだね)

・試合会場で張り上がったばかりのラケットを袋から
　出している人

・試合が始まってから徐々に着てるものを脱いでいく人
　(全部脱ぐ人じゃないからね。上着を脱いで、
　長ズボンを脱いで･･･ってそれくらいか。
　逆に寒い時期とかに最初から薄着でやる気満々な人って
　あまり上手そうに見えない)

･･･うーん意外と少ないな。

逆に意外に上手に見えない仕草は･･･

・落ちてるボールを足のアウトサイドを使って取る。
　(これはさりげなくやらないと上手そうには見えない。
　全神経を注いでやるならポンポンと叩いて取った方がまし)

・同じラケットを何本も持って、これ見よがしに
　テンションを比べあって使うラケットを決める
　(これはねえ･･･自分の出る大会に限ってだけど、
　そんな違いがわかる奴は初級とか超初級とかには
　出ないだろ！ってこと)

・ウエアやアップがビシッと決まってる
　(決めてきてるつもりの)人
　(一度女子ダブルスで二人してシャラポアの
　ネグリジェみたいな格好してるペアを見たんだけど･･･
　結構上手かった。
　それよりもそのペアが前を通るだけで、自分達
　(男ども)の会話が自然と止まっちゃうのが面白かった。)


･･･こんなところかな。

ま、仕草や言葉使いがどうであれ、
実力があれば問題ないんだけどね。

そんなことより切実な問題は土曜日の天気と８月のコートだ。

どーする？！